*** AF日記 ***

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2000年2月1日(火)   65 点
さぬきうどん探訪ツアー その4.
 

 
     
  2000年1月28日(金)

13:10 なかむら

これまた細くて分かりにくい道をふらふらと.
ただでさえ車一台がやっとの道を走るのに,「ここを曲がるんだけど」
とMくんが言った道はもっと細いでやんの(笑)
曲がると道端のキャベツを轢きそうなので,ちょっと離れたところに路駐.
そこで"HEAR SALON"なる店を見つけて,ここが香川であることを実感(笑)
何語なのかちょっと悩んだりして.あ,これは余談ね.

なかむらは小さい納屋でやってる製麺所タイプの店.
「恐るべき〜」で「自分で裏からネギを抜いてきて,きざむ店」と
紹介されて以来大人気らしく,この時もけっこうな賑わいだった.
で,冷うどん小を頼む.100円.

もちろん初見の俺はネギは切らず,入れず(笑) 狭い店なので外へ.
柔らかめの太さもまばらな田舎っぽい麺.
ロケーションが美味しさを盛り上げる.

食べてると猫が2匹寄って来た.うどん欲しいのかと思ってちょっと切って渡すと,
なんと争って食べる(笑)
さらに膝の上にまで乗ってきてうどんをせがむ.
香川では,猫までがうどんを食って生きているらしい^^;
まあ,美味しいからねえ.

どんぶりを返しに行くと,おばちゃんがそっけなく「ありがとうございました」と.
それを聞いたMくんの「あのおばちゃん,愛想良くなったなあ」という一言が
印象的だった.
我々のような人間が増えることが,いろんなところで影響を与えているらしい.

ここで,お土産用うどんを買うために,前日に行った山下へ.
Mくんはここでもうどんを.
本人の名誉のために書いておくが,Mくんは俺よりも細い体つきの好青年である.

14:20 讃岐の里

前日閉まっていた讃岐の里に再来訪.俺は夏に2回来たので3度目.
もちろん生醤油うどんとゲソ天を.360円.

うむ,やっぱりここは美味いね.
冷たくてなめらかな麺と醤油,スダチとの相性が抜群である.
ただ,惜しむらくは…俺の胃袋が限界だった(笑)
Mくんに手伝ってもらう.

今度香川に来る時は,他の店用にマイスダチを持ってこよう,
と思いながらあとにする.

この後,旅の最後を飾るべく明という店に行ったのだが,残念ながら
既に麺が売りきれたらしく閉まっていた.
よってうどんツアーはこれでお終いである.
まあ,俺の胃袋的にも限界ではあったが^^;

この後,倉敷でワイン屋さんに寄ってから19:00頃帰阪.

-まとめ-

1泊2日でうどん12杯(笑),食費3850円の旅であった.
ちなみに師匠Mくんは14杯.
やっぱりうどんは美味いね.これ書いててまた食べたくなるほどに.

今回の旅で感じたのは,国道沿いに看板をたくさん掲げるような
立派な門構えのうどん屋さんより,
「なぜこんなところに!香川恐るべし!!」という感じのロケーションの
店の方が,訪れていて楽しい,ということ.

これぞさぬきうどん文化だ!っていうのが味わいたいんだよね.
もちろん,それでうどんが美味しければ言うことは無い.

あとは,特に製麺所系のうどん屋さんに言えることなんだけど,
寒い季節の方がうどんが死ににくいんじゃないかな?
必然的にうどんを"しめる"水も冷水になるし.

「さぬきうどんはうどんの刺身だ」という,さとなおさんの名言があるけど,
その意味でも寒い時期の方があってるかと.
どこも夏よりもずっと美味しく感じたからね.
まあ,朝一番だとより美味いんだけど.

俺もだんだんディープな所までのめり込んできたかな?(笑)
これを読んでくれた人から,アホさぬきうどん党が増えることを祈りつつ,
そんなまとめで.

○参考資料 麺聖のうどんグルメの旅
   
     
 



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