真レオ☆ぽん日記 - 2001年2月 -

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2001年2月3日(土)   64 点
アチャ! オチャ! 玄米茶!
 

 
     
  今日は池袋をぶらついた。
服屋やら本屋やらうろついたあと、IWGP(池袋西口公園w)で
おやつを食う。
そのあと、なんとなく映画を見に。

ザ・ウォッチャー

なんでこれなのかというと、これだけ空いてそうだったので(w
まあ、サスペンス系も好きだしね。

…………結論。
キアヌ・リーブスファンの人は、なかったことにして見ない方がいい(w
キアヌは元々、芸風がいつも同じで好きじゃないんだが、
唯一ウリのビジュアルも、なんだか太ってイマイチに。
オレ的には、実力に見合ったB級作品に登場か、などと思ってしまった。
サスペンスとしては、プロットが非常にまずい。
単純にストーリー展開が面白くない。
大捜査線の中、かけっこ・カーチェイスになっても捕まらないとか、
殺人美学があるくせに、やたらせこい行動とか、リアリティに欠けたし。

そして帰路に……
地下鉄の壁に「ザ・ウォッチャー」のポスターが。
な、なんと今日が初日だった(w
初日であの入りか…内容は、まさに推して知るべしだった。
   
     
 



2001年2月5日(月)   75 点
画像はしばらく放置P
 

 
     
  今日はオフ会とは名ばかりの集会。
集まるのも、昨日の夜決まったしw
ぼり、さとうが来て、いつもどおり『いたスト』をやった後、
『信長の野望 烈風伝』を始める。

オレ:武田 ぼり:北条 さとう:上杉

と近いところでスタート。

武田家はその人材を生かし、斉藤家をあっさり滅ぼし、
信玄の悲願であった上洛を目指す。
その途中、信長が今川家にかかりきりでスキだらけなので、家臣を奪う予定w

北条家は戦闘要員が不足しているため、内政を固めつつ関東平定へ。
里見家のサイドアタックに兵力で勝っていたにも関わらず、
片腕の綱成が一度敗れるw が戦略的には影響はなかった。残念w

上杉家は本人自ら前線へ。
能登を目指すが、鉄壁の七尾城の前に足踏み。
しかし、日本海側を制圧するのは時間の問題だろう。

このまま行くと、織田の家臣をパクった武田家 VS 上杉・北条連合軍
の戦いになるような気もするが、まあ、とにもかくにも上洛だ♪
   
     
 



2001年2月6日(火)   70 点
7年
 

 
     
  最近、ひさびさに単行本の編集をしている。
オレの場合、おそらく日本でもトップクラスのゲーム関連書籍の「数量」を
扱う編プロにいながら、手がけたタイトル数はずば抜けて少ない。
7年も会社にいて、10冊ぐらいじゃないだろうか?w
これはビビッた。働けこの野郎、ときたもんだ。

ほんで、これまた久々に、デザイン出しなる仕事をする。
これってのは、ライターの作ったラフコンテを持って、
デザイナーにコンセプトなどを伝えることだ。
細かい指示も同時に出す。

で本題。ひさびさにいろいろ考えてくれるデザイナーに会った。
初めて仕事する相手なので、上がりはまだ分からないが、
打ち合わせの段階では、こちらの意図をくみ取ろうとする姿勢を感じたし、
そこに自分の感性・技量をどう重ねるか、なんてことを
とても考えてくれているような印象を受けた。

メジャーなタイトルの本じゃないので、
多くの目に触れることはないと思うけど、
ちょっと完成が楽しみ。
   
     
 



2001年2月7日(水)   29 点
サイバイマン
 

 
     
  今日は役満よりレア度の高い三倍満を上がった♪
すでに5万点持っていたオーラス。
自風の西をアンコり、西ドラ1で上がってトップ確定だなと思っていたら、
最終形がペン3萬待ちの西・ホンイツ・イーペードラドラに。
もちろんリーチなどかけず(w
その順目で親が役牌をカン。カンドラは西(w
ただでさえドトップで高いのに、ドラが増え・・・
と思ってツモったら、テンパイ後の即ヅモ(w
リーチ無しで三倍満は初めてかなぁ♪
とにかくうれしかった♪
   
     
 



2001年2月16日(金)   57 点
バーチャルリアリティ
 

 
     
  オレが参加してないときの出来事だけど、
会社麻雀でユカイな事件が起こった。

Y:国士あと1枚、あと1枚、あと1枚・・・・
  お! ツモった!
  ツモ! 国士無双!!
みんな:おおお!(ぎょえーー!)
S:あれ? そのチーソウ(7ね)ナニ?
Y:あららら?
S:チョンボだよw
Y:あーー! そーだ あと1枚で「テンパイ」だったんだ!w

インナミもびっくりのバーチャル国士無双であった・・・・
   
     
 



2001年2月17日(土)   72 点
全てのシーンに理由がある。
 

 
     
  アンブレイカブル
監督:M.ナイト・シャマラン
CAST:ブルース・ウィルス サミュエル.L・ジャクソン ほか

先週観そびれたヤツを観た。
二匹目のドジョウを狙ったヤツかいな・・・
(↑シックス・センスの監督だから)
という偏見を持ちながら観たわけだが、
内容はいまひとつ。40点。
ビデオ鑑賞ですませていい。コイツは。

実際、最期に驚きの事実が、みたいな話だったりするんだが、
これが確かに驚きだけど、つまんない事実で。
そういう仕掛けが作りたいってのがメインで、
作品として伝えたいことは、結局なんだったんぞや、という。
シリアスなシナリオに対して、
「アンブレイカブル」なコトの行き先があまりに子供じみていた。
アメコミとの融合に見事に失敗してるような印象。
趣味に合う人が見れば、面白いのかも知れないけど。
伏線の張り方とその映像表現は凝っていただけに、
お話がつまんなかったのは非常に残念だ。

中盤までにちょいちょい出てきたアメリカンジョークは、
オレ的にはプチ面白かったかな。
アメコミ屋の店員が、サミュエル.L・ジャクソンに向かって、
「日本のコミックを見てマスかくなよ」
って注意したところとかw

実は別の映画館が先行レイトショーで
『キャスト・アウェイ』をやってたんだが、
こっちを見ても良かったかな…などと思ってしまった。
2本連続はずれ映画は、寒いのー。

次は『処刑人』でも見るかな。
痛快な内容になってれば、オレ的には満足なはずだ。
あと、タイトル的に『レジェンド・オブ・ヒーロー 中華英雄(1999)』
も気になってるw 見ないと思うけどw
   
     
 



2001年2月27日(火)   76 点
ハンニバル
 

 
     
  ぼりじゃないが、上下巻読むのに1ヶ月かかった。
下巻がつまらなくなって、ノタノタ読んだから。
読み終わって(正確には途中から)オレが感じたことは、
「なんだこのラブロマンスは・・・」
ミステリなどのジャンルでは、面白い結末なのかもしれないが、
こういう話のまとめ方は、ラブロマンスではVSOPのひとつじゃないの?

とはいえ、世間的に評価もされてる作品なので、
ちょっと知人に話を聞いたり、批評を調べたりしてみた。

で・・・・・やっぱり。
オレの推測通り、評価しているのはミステリ専門か、
それらの読み物を好む人たちで、
評価していないのは、女性だった。

やっぱりというのは、推測が「100%」当たっていたこと。
ミステリ的には評価されてるんだろうな、というのは、
事前の評判とかも聞いていたし、まあ誰でも思うこと。

逆の女性の批判というのは、たまたまオレが
女性誌や少女コミック、女性向けコミックをよく読んでいて
そのジャンルだと飽きるほど見ているような内容だったから、
直感的にそうじゃないかと思ったわけ。

映画ももうすぐだし、これから読む人もいそうなので、
あんま詳しく書けないから、うまく伝わらないかもなぁ。
ミステリ系の結末ほどばらして興ざめなものもないし。
読んでも興ざめだけど。

オレにとっては、上下巻の意味もなければ、
ほとんどの登場人物が消化不良だった。
言い過ぎと思う人がいるかも知れないが、時間の無駄に等しかったな。
名香智子の作品集でも読んでた方が良かった。
もう読んだけどw つーか、誰も知らないかw

総括すると、プロットをまとめきれず、
そのうえ変わった最期を書こうと思って、
結果ああなったんじゃないかなぁと。
フィレンツェのくだりも、たんに自分が旅行した(好きだ)から
書きたくなっただけなんじゃないか、とまで思えてしまう。

もうひとつは、訳者が非常にまずいねぇ。
小説の翻訳ってのはいわば「作文」。
いかに原文に近いものに見せるか。
原文があそこまで悪かったとは、オレも思っていない。
モノやココロの描写も多かっただけに、
そこはずいぶん違った表現になっていたのかもしれない。
そのあと宮部みゆきとかを読むと明らかなんだが、
すげー実に読みづらかった。

ということもあり、絶対的な評価は難しいが、
日本語版『ハンニバル』は、20点。
まあ、原文が読めてもその2倍にはならんだろう・・・
あの少女マンガ(トマスは知らないかもしないがw)・パクりプロットじゃね。
   
     
 



2001年2月28日(水)   66 点
クライフ
 

 
     
  『ヨハン・クライフ 美しく勝利せよ』

1974 W 杯の決勝をビデオで観てからというもの、
クライフ好きになっているオレだが、
最近↑っていう本を読んだ。
過去インタビューをまとめたものだが、
彼のサッカー観にとどまらず人生観が分かる本だった。

で、シンプルな思考方法にすげー共感を覚え、
ますますクライフが好きになった。

やはり、物事はシンプルに考えるのが一番いいと思う。
シンプルな目的意識があれば、手段は脳に降りてくる。
悩むことはもちろん、考えることすら
オレとしては時間の無駄だと思うし、
目的さえきちんと認識していれば、
答えや手段は自ずと生まれてくる、そう思うわけだ。
フィーリングとはまた違う感覚。

やはり、何かを本当に極めた人間の話は面白い。
考え方もそうだが、人間性も素晴らしいものがあるんだと思った。
ハンパに技術だけ上達する場合もあるんだろうが、
真に何かを極めるってことは、人生そのものを極めることなんじゃないだろうか。

オレは何を極められるんだろう?
今の仕事=編集ってのは難しい。
何をもって極めたというのか、非常にわかりにくい。
ライター・デザイナー・カメラマンたちとつながりを持って、
みんなの仕事をひとつの作品にまとめ上げることなんだろうか?
とはいえ、オレは自我も強いし、あんまり仕事の調整役とか得意じゃないんだよね。
他人のことがどうでもいいので、社内で古株でありながらも
新人の教育・育成とか放棄しているし。
オレが編集者ってのはウソくさくなってきたな・・・
だから、たったひとりの部署「GameJapan」なんて任されてるのかw

いまの仕事を通じて考えると、結構ジャーナリズムには興味が出てきてる。
まあ、いろいろ思うところもあるのだが、やたら長くなったし、
またの機会に書くか・・・

ようはクライフ万歳ってことで♪
   
     
 



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