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あと少しでファイナルファンタジー11も発売1周年。 そんなわけで今回は自分のヴァナ歴を振り返ってみる。
6月 エルヴァーン白魔導士としてサンドリアに降臨。 なぜそうなったかというのは単純で、身内に白とエルがいなかったから。 この安易な選択が後々自分の首を絞めるとは思わなかった。 理由として挙げられるのは・・・
第一にMPが少ない>まあ、これは仕方ないけどね。 第二に装備が売っていない>当時はオークションもなかったので・・・ 第三に身内が誰もサンドにいない>単調なソロに嫌気が・・・
マジでこの3連コンボで辞めようかと思った。 結局、6月中旬頃に迎えにきてもらいバストゥークへ行きましたけどね。 以後レベル20まではサンドに帰らずシグもかけられず、ランクも1。 今思えばめちゃくちゃ適当なんですが、おもしろかったなあ。 初めて組んだ人にもらった正義バッチがすごくうれしかったし、 地図もないグスゲン鉱山で、グールにシバキ倒されたのもいい思い出。 アライアンスで200もらえてたもんな・・・今ではありえない。
6,7月はみんながみんなヘタクソでめちゃくちゃだったけど、 なんか牧歌的な雰囲気(使い方がおかしいか)があって好きだった。 連携なんかもなかったし、2.3人PTとかもやっていたしね。 固定化された考えがなかったってことかな・・・今とは大違い。 まあ、一番FFがおもしろかった時期ですかね。
>>6月のレベルアップ(うる覚え)<<
サンドリア周辺で1から10まで上げる バストゥーク周辺で10から13まで
マウラ周辺で13から20まで(これはほとんど7月と記憶)
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